一般社団法人 日本地下鉄協会

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神戸市営地下鉄

〒650-8570 神戸市中央区加納町6-5-1 神戸市役所3号館4階
TEL 078-322-5924(総務課)
FAX 078-322-6180
URL http://www.city.kobe.lg.jp/life/access/transport/

事業のあらまし

人と環境に優しい地下鉄

神戸市交通局は、1917年に神戸市電気局として運行を開始した路面電車がはじまり。1930年にはバス事業を開始して神戸市の旅客輸送を支えている。市電は1971年に廃止されたが、これに代わる地下鉄西神線の名谷~新長田間が1977年に開業、1987年には現在の西神・山手線の全線開通となった。
地下鉄は上記の西神・山手線のほか、2001年に開業した海岸線を加え、計30kmあまりの2路線で営業。新神戸からは北神急行電鉄と相互乗り入れを行い、谷上まで足を延ばしている。
現在、厳しい経営環境、財政状況のなか「市民の足」である市営交通を存続するため、2011年度に「神戸市営交通事業 経営計画2015」を策定し、安定した経営を維持するためのさらなる経営改善を進めている。
近年では、低炭素都市づくりへの対応として、公共交通の利用促進が図られる事業を積極的に展開し、「人と環境に優しい地下鉄・市バスの実現」を目指しており、土休日・夏休み期間などに大人が同伴すれば、小学生以下は地下鉄・市バスが無料になる、全国初の『エコファミリー制度』を実施しているほか、百貨店などの協力のもと、地下鉄・バスを利用した買い物客に割引特典をつける『エコショッピング制度』を実施している。また、マイカー利用から公共交通への利用転換を図るこれらの施策が、優れた地域の交通環境対策の取組みとして、2010 年に第1 回EST 交通環境大賞(※)を受賞している。

※EST交通環境大賞
EST(=「環境的に持続可能な交通」)の更なる普及のため、地域の交通環境対策に関する取組み事例を発掘し、優れた取組みの功績や努力を表彰するとともに、その取組みを広く紹介し普及を図ることを目的に、EST普及推進委員会、交通エコロジー・モビリティ財団により2009年度に創設された。

地域とともにさまざまな取組みを実施

市民に密接した活動を行っていることも特徴であり、毎年、『交通フェスティバルin名谷車両基地』や、沿線の幼稚園・保育園の児童が飾り付けを行う『たなばた列車』の運行、小学校を訪れ、車椅子によるバス乗車の介助体験を行う『福祉体験授業』などが実施されている。
また、新長田駅近くに完成した鉄人28号モニュメントに代表される、神戸市出身の漫画家・横山光輝氏の作品が核となった「KOBE鉄人プロジェクト」と連携し、新長田駅に副駅名「鉄人28号前」、駒ヶ林駅に同じく副駅名「三国志のまち」を命名したほか、鉄人記念乗車券の発行や鉄人28号列車の運行など、さまざまな事業を展開し、地域との連携を図っている。

指令所/路線上の全列車の運行状態を把握し、信号やポイントを自動的に集中制御する運転指令と、電気の安定供給と合理 的な使用を図る電力指令を設けている。
海岸線開業10周年/2011年に開業10周年を迎えた海岸線 では、記念事業として御崎車両基地見学列車の運行やおもちゃ 箱列車などのイベントが開催された。
たなばた列車/海岸線の開業記念(7月7日)に合わせ、沿線 の幼稚園・保育園の児童らが、願いを書いた短冊や手作りの飾りで車内を装飾。

営業路線の現況

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路線図

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